自分用のメモ含めたダンバー家一族の紹介です。
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アリス・ダンバー(旧姓トランプ)
「よくできた性格」な初代PC。192年3日にデニス王の治める国に移住。
イケメン二人のうちどちらと付き合おうか迷っているうちに、
イケメンの一人を逃したため、残ったイケメンのジェヒューさんと付き合うことに。

ジェヒュー・ダンバー
アリスと中の人に目を付けられ、結婚させられた「落ち着いた性格」のイケメン。
アリスと婚約してから次々と謎の失恋を重ねていき、名誉ある「失恋王」の称号を得た。
また、一緒に生活するようになり、棚からパンケーキを持ちだす回数が多かったため、
外の世界では「パンケーキイケメン」という、とても名誉ある称号を頂いた。
「残念なイケメン」と呼んでも全く問題のない男である。

リリー・ダンバー
初代PCアリスの第一子。長女。後ろ髪は結婚直後はロングストレートだったが、
PU版でやる気を出したためか後ろで結うようになった。
かかあ天下であり、夫のエステバンを尻に敷いている。

エステバン・ダンバー(旧姓ショーロホフ)
リリーの夫。「一匹狼」な性格だが、学生時代にはジェリスに「おまえといると楽しいよ」
と頻繁に言ってきた。しかしその発言が「おまえ(の姉貴)といると楽しいよ」という意味だと
ジェリスが気付くのは当分あとの話である。いつからリリーを好きだったのかは不明である。

ジェリス・ダンバー
初代PCアリスの第2子。長男。2代目PC。基本的にツッコミポジション。
嫁選びに悩んだ末に、幼馴染のパーシスと結婚することに。
エルグ長を務めている年に結婚したため、結婚後も両親と同居している。

パーシス・ダンバー(旧姓トーン)
ジェリスの嫁。貧乳。ジェリスは3人兄弟なので、トーン姓を継ぐだろうと思ったのに、
まさかのエルグ長での結婚・舅姑と同居のためトーン姓を途絶えさせられてしまった。
「いむみたいな性格」ではあるが、別段大食いなわけでもない。
結婚後、初めての料理でパンケーキを作り、ジェリスの胃袋を掴んだ。

リュース・ランス(旧姓ダンバー)
初代PCアリスの第3子。次男。王太子と同い年だが、王太子に遠慮せず嫁ゲット。
独身時代は両親&兄夫婦と一緒に住んでいたため、パーシスと友人以上親友未満の関係。
パーシスに話しかけて、ジェリスが嫉妬するのを実は楽しんでいた節がある。

アンジェリン・ランス
リュースの嫁。巨乳。婚約した当時、結婚の予約者多数だったため1年以上待たされた。
やっと結婚の年になったと思ったら、挙式目前にして父ポニファーツが死去。
自身も12歳の誕生日を迎え壮年期へ突入。少し残念な挙式になってしまった。


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